フレッツ光でキャンペーン選びのコツ

基本的にフレッツ光はインターネット回線の大元と言っても良いくらいに他の業者に回線を割り振ったりしています。光コラボレーションはもともとはインターネット回線ではない業者がインターネット業者に参入しているものなのですが、その際にはフレッツ光の回線を利用しています。

 

まずは訪問・電話営業に気を付けて

これらの業者は最近は人気でフレッツ光からの転用者が多いです。光コラボレーション業者がフレッツ光の加入者に対してかなり積極的に個人宅の訪問や電話営業を掛けているというのがその理由で、その営業は行政指導が入るくらいに行き過ぎているものです。しつこいというクレームも多々入っているのですが、それでも光コラボレーション業者は辞めません。特に大手携帯キャリア業者の営業は積極的で、ほぼ誘導尋問のような形で加入者をどんどん増やしています。

 

その具体的な方法としては、契約ということをなるべく消費者に匂わせないように質問などをしていき、徐々に電話番号のようにコアな情報を聞き出すという作戦です。その流れで自然に契約に結び付けようという作戦です。実際にそれで多くのユーザーを獲得したのですが、行政指導が入ったり、ユーザー数が回線規模のわりに増えすぎて、結果的に回線がパンクするという事態にもなりました。しかし、フレッツ光にはもう戻ることはできません。戻る場合は光コラボレーション業者への違約金が発生し、またフレッツ光への新規契約料も発生します。

 

キャッシュバックなどのキャンペーンは充実している

こういった手法ではあるのですが、最近は光コラボレーション業者の回線も安定してきています。現在も営業活動を積極的に行っているので再び回線がパンクするリスクはあるのですが、それでも光コラボレーション業者はキャッシュバックが高額で料金が安いなどのメリットが多いので人気です。営業のやり方が強引で、既存の顧客の回線を奪ってでも儲けたいという傲慢さはあるのですが、それは携帯電話でも同じでしょう。auやドコモやソフトバンクは携帯回線が強いですが、速度制限をして他の格安SIM業者に回線を売ったり、新規に顧客を獲得するということは行っています。利益至上主義なのですが、それは悪いことではなく、単にそういう事実があるということです。携帯大手キャリアはとにかく儲けるという動きを見せているので、それが結果的に消費者のデメリットにつながることもあります。しかし、ユーザーを獲得するための企業努力はかなり積極的に行っているので、その点はメリットにもなるでしょう。実際回線が安定していて、安いという点ではフレッツ光よりも優秀になっています。キャッシュバックというのは単に顧客の料金の一部を返却しているだけなので、サービスの評価基準としては不適切です。

 

キャンペーンを使うならできるだけ高いキャッシュバックを!

 

しかし他の条件が同じならばキャッシュバックは高い方が良いでしょう。そして光コラボレーション業者は料金がフレッツ光よりも安くて、さらにキャッシュバックも高額に設定してあります。そういった点を踏まえると、たしかに邪魔な営業活動というのは行っているのですが、それでもサービスの質は高いので契約する価値はあるということになります。

フレッツ光は料金やキャッシュバックにはメリットがないのですが、回線の速度はいまだに速いです。光コラボレーションに比較しても、大元の回線というだけあって安定度と回線速度の実測値は高いでしょう。回線速度は理論値だけが見られがちですが、理論値通りの速度が出るわけではありません。ユーザーが多すぎる業者などの理論値が高くても実測値が遅いということも多いです。それは回線が込むと遅いということで、高速道路も渋滞したら無意味というようなことと同じです。上述の携帯大手キャリアは回線をパンクさせたりはするのですが、料金が安いですし、今後安定していく可能性も高いです。そしてスマホとセットでスマホ料金も割引になるというサービスがあります。家族でスマホを利用している場合には家族みんなのスマホ料金が安くなるので非常にメリットがあります。そういうことなので、今はフレッツ光から光コラボレーションをやっている大手携帯キャリアに回線を乗り換えるということにはメリットがあります。

 

スマホとネットを同じ会社にそろえるのが基本

 

自分の使っているスマホと業者をそろえるのですが、格安SIM業者を利用している人はその業者のなかにも光コラボレーションを行っている人がいるので、それを利用すると携帯料金とインターネット回線料金があわせて安くなります。インターネットを仕事で利用しているというような人でない場合には、どの業者もある程度は便利に利用することができるので、料金が安いところにとりあえず変えてみるというのは良いことでしょう。回線が多少混雑する可能性はあるのですが、ずっと遅いというわけでもないですし、そもそもそれほどインターネットを自宅では利用しないという人はまったく問題がないでしょう。それほど利用しないのに料金が高いという方が問題かもしれません。とはいってもインターネット回線料金自体が利便性のわりにそれほど高いものでもないので、どっちでも良いでしょう。どの業者を選択するにしても、店舗での契約というのはメリットがありません。まず店員とのやり取りだけでは情報が偏ります。店員は顧客に売るための情報しか言わないので、情報としてはまったく客観性がないです。

 

選ぶときは客観的な意見をよく聞いて!

 

客観性を得るためにはインターネット上で検索して比較検討し、口コミなどを見るというのが重要でしょう。口コミは客観性がある場合が多いので、業者の比較の意見としては参考になるでしょう。サービス提供者の意見だけを聞いていてもメリットをごり押しするだけなのでまったく意味がないです。どちらかというと重要なのはデメリットの方で、その情報をぜひ知った方が良いです。サービスを利用してみてデメリットに気づいたら解約するというのはコストが掛かりすぎます。どの業者も違約金を設定しているので、デメリットに気づいたり、回線の速度制限があっても解約できなくなっているのです。なので業者はデメリットさえ隠せば、あとは違約金を設定して契約を続ければよいと考えています。そうでなければ違約金の設定というのは行いませんし、最初からデメリットも公開するでしょう。それをしないというのは、契約してしまえば業者のものという考え方です。日本人はあまりインターネット回線に詳しくない人が多いので、業者もそれなりのものを提供しておけば、あとはごまかせると考えています。速度も測定しないという人が多いので、混雑する時間帯などがあってもばれないということで、回線を急に速度制限したり、混雑していても新規に顧客をどんどん増やすというのがよくあります。

 

効率的に下調べをしよう

普通はこれをすると他の業者に逃げられるのですが、違約金やキャッシュバックで縛ってしまえばあまり逃げることもないので、縛っておいて回線をパンクさせてしまえば良いという感じになります。
とりあえずまずは契約する際にはインターネットでサービスを調べるというのが重要で、店舗にいきなり行くというのは現代では辞めた方が良いでしょう。昔はそれしかなかったのかもしれませんが、時代は変わったので、その時代に合わせて合理的な行動を取った方が良いです。何も考えずにとりあえず行ってみるというのは昔は良かったのですが、今は効率が悪すぎるので辞めた方が良いということになります。サービスの比較検討は必要でしょう。

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